温度差(寒暖差)。
からだが対応するために、多くのエネルギーを必要とするために
疲れやすくなったり倦怠感を感じたりします。
また、気温の高低には気圧も関係するため、同様に自律神経が乱れやすくなります。
血中酸素濃度が下がり、眠気やだるさを引き起こすことがあります。
自律神経が乱れると免疫力も低下します。
歯周病や夏風邪、そして新型コロナウイルス予防のためにも
免疫力が低下しないように心掛けをしていきましょう。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
温度差(寒暖差)。
からだが対応するために、多くのエネルギーを必要とするために
疲れやすくなったり倦怠感を感じたりします。
また、気温の高低には気圧も関係するため、同様に自律神経が乱れやすくなります。
血中酸素濃度が下がり、眠気やだるさを引き起こすことがあります。
自律神経が乱れると免疫力も低下します。
歯周病や夏風邪、そして新型コロナウイルス予防のためにも
免疫力が低下しないように心掛けをしていきましょう。
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この度、一般社団法人 日本歯科医学会連合 新型コロナウイルス感染症対策チームより、
国民の皆さん向けに感染予防に関するアナウンスがなされました。
アナウンスされた内容を簡潔にお伝えすると、
「新型コロナウイルス感染予防には口腔ケアが重要」ということです。
現在も緊急事態宣言が発令され、不要不急の外出自粛が求められています。
ご自身の感染予防対策の一環として、
時間をかけて丁寧にお口のケアをしてみてください。
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日付: 2020年5月12日 カテゴリ:NEWS
現在当院ではコロナウイルス感染予防対策に注力しながら、通常通り診療を行なっております。
また、院内では「新型コロナウイルスの感染対策として」以下のことを実施しております。
・来院時のアルコールによる手指消毒のお願い
・来院時の検温のお願い
・治療前の消毒薬によるうがいのお願い
・院内に次亜塩素酸水対応噴霧器で空間除菌を実施。
・院内の常時換気
咳、発熱、倦怠感など体調に少しでも異変がある方は通院をお控え頂いております。
常時換気の為、寒いときは上着を羽織っていただくなどでお凌ぎ頂けますようお願い致します。
ご理解、ご協力宜しくお願い致します。
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臨時休校支援でいろいろなサービスがありますが、
大手出版社の本や雑誌の読み放題は子供だけじゃなく大人にも嬉しいですね。
普段買って読むことのない雑誌や
日本の歴史や偉人などの、学習まんがを改めて読むと
意外に楽しいかもしれませんね!
「いつもらなこうなのに…」という気持ちを切り替えて、
今だからこそできること、楽しみを見つけてはいかがですか。
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日付: 2020年3月19日 カテゴリ:NEWS
花粉症の症状の1つに、鼻水・鼻づまりがありますが、ひどくなると、
鼻で息ができないという人も多いのではないでしょうか?
実はこの症状こそが、歯周病を招く原因のひとつとなることもあります。
鼻呼吸ができない→自然と口呼吸になる…。
そうすると、お口の中の水分が蒸発して乾いてきます。
お口の中にいる菌は乾燥状態で繁殖しやすいため、
この状態が続くと歯の周りに歯垢がつきやすくなってしまいます。
これが歯周病の原因なのです。
自分できる予防法としては、歯をこまめに磨く・水分を多く摂る・
唾液が多く出ている状態を作る(例えば、キシトールガムを噛み
お口を潤すなど)を心がけてみてください。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
2月のイベントをいえばバレンタイン。
バレンタインといえば、やっぱりチョコレート!
チョコレートは、甘い!
甘いものは、むし歯になりやすい。
というイメージがありませんか?
甘いものを食べても、きちんと歯磨きができていれば
理論上はむし歯になりません。
でも、完璧な歯磨きは難しいし、
そんな時は、歯科衛生士による歯磨き指導を
受けてみてはいかがでしょうか。
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日付: 2020年2月10日 カテゴリ:NEWS
あけましておめでとうございます。
2020年 オリンピックイヤーの幕開けです。
昨年のラクビーワールドカップに続き、スポーツで盛り上がっていく事でしょう!
本年も皆さまの歯の健康に寄り添っていけたらと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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12月30日(月)〜1月4日(土)まで、休診とさせて頂きます。
診療は、1月5日(日)からとなります。
患者様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2019年12月29日 カテゴリ:NEWS
クリスマスは12月25日ですが・・
クリスマスケーキを25日に食べるのか、イブの24日に食べるのか。
悩んだことはありませんか?
クリスマスはユダヤ暦で考えられ、日没から日没を1日とするため、
クリスマスは24日の日没から25日の日没となります。
夕食にケーキを食べるのであれば、12月24日の夜ということになりますね。
とはいえ、、、
クリスマスケーキをいつ食べるかの決まりは特にないようです。
楽しく!美味しく!食べられるときが一番かなと思います。
糖分を多く含むケーキは、むし歯のリスクが上がりますので
食べたらしっかり歯みがきをしてください。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2019年12月12日 カテゴリ:NEWS