歯は、お母さんのお腹にいるころにつくられはじめます。
妊娠2ヶ月あたりから上顎・下顎・舌になる部分ができます。
妊娠3~4か月頃には、なんとなく歯のようにみえる形になります。
この時期になにかしらの以上が生じると2つの歯がくっいてしまったり、正常な歯とくらべるとサイズが小さい歯などになってしまったりもします。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2018年9月25日 カテゴリ:NEWS
歯は、お母さんのお腹にいるころにつくられはじめます。
妊娠2ヶ月あたりから上顎・下顎・舌になる部分ができます。
妊娠3~4か月頃には、なんとなく歯のようにみえる形になります。
この時期になにかしらの以上が生じると2つの歯がくっいてしまったり、正常な歯とくらべるとサイズが小さい歯などになってしまったりもします。
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日付: 2018年9月25日 カテゴリ:NEWS
肝臓機能が低下すると、消化過程で出てくるアンモニアを尿として排泄しきれなくなって、全身に運ばれ呼気にもアンモニア臭が出る事もあります。
呼吸器系では鼻や咽頭や気管に炎症があり細菌が増殖すると口臭になることがあります。
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日付: 2018年9月18日 カテゴリ:NEWS
胃や腸には多くの細菌(腸内フローラ)がいます。
胃炎により悪玉菌が作用して有害物質が発生すると身体中に運ばれて、汗や息、おならや便の臭いもきつくなります。
胃炎の方は胃酸が逆流しやすくなり口から酸っぱい臭いをさせることもあります。
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日付: 2018年9月15日 カテゴリ:NEWS
ニンニクの臭い物質は食後、口や胃の中にも長く残り消化された後も尿や血液中に入って全身に行きわたるので、汗として排出されると体臭になり、肺を経由すると息の臭いとしてあらわれます。
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日付: 2018年9月12日 カテゴリ:NEWS
磨き残しは歯の頬側、内側、隣接面、修復物の境目、根分岐部など歯ブラシが当たりにくいところに付着しやすい傾向があります。
歯垢染色などをしてみると思ったよりも付着しているかもしれません。
一度お試ししてみる事をお勧めします。
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日付: 2018年9月10日 カテゴリ:NEWS
虫歯の多くは歯と歯の隣り合う部分(接触点)付近から発生します。
歯ブラシだけの清掃では、この歯と歯の接触点や
その周りについた歯垢(プラーク)を取り除くことが難しいため、
デンタルフロスを使用しましょう。
歯と歯の間の隙間が大きくない人はフロスを使う必要があります。
また乳歯は上の前歯や奥歯は虫歯になりやすいので3才以上のお子様には
フロスの使用をお勧めしています。
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デンタルフロスの種類には
①糸のみのもの
ワックスタイプのものアンワックスタイプのものがあります
②ホルダータイプのもの
F型とY型のものがあります
ワックスタイプ
歯と歯の間に挿入しやすいのではじめてフロスを使用するかにお勧めです。しかし、虫歯や合っていない詰め物などがあるとフロスがひっかかりやすいためお勧めできません。
アンワックスタイプ(ワックスが添加されてないタイプ)
歯面の清掃効果が高く歯面の汚れを落としやすいのが特徴です。
ワックスが添加されていないので歯面へ通した際の摩擦抵抗が大きいです。
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8月も終わりますね。
夏休みが終わってしまった方もこれから遅めの夏休みの方も今年はどんな夏になりか??
残暑も厳しいですが体に気を付けて残暑を乗り切ってください。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2018年8月31日 カテゴリ:NEWS