お知らせ

お知らせ

歯はどうやってできる??

歯は、お母さんのお腹にいるころにつくられはじめます。
妊娠2ヶ月あたりから上顎・下顎・舌になる部分ができます。
妊娠3~4か月頃には、なんとなく歯のようにみえる形になります。

この時期になにかしらの以上が生じると2つの歯がくっいてしまったり、正常な歯とくらべるとサイズが小さい歯などになってしまったりもします。

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

口臭について④

鼻や上顎洞に炎症があれば口呼吸となり、唾液の分泌が減少されて細菌の繁殖につながり、口臭となります。

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

口臭について③

肝臓機能が低下すると、消化過程で出てくるアンモニアを尿として排泄しきれなくなって、全身に運ばれ呼気にもアンモニア臭が出る事もあります。

呼吸器系では鼻や咽頭や気管に炎症があり細菌が増殖すると口臭になることがあります。

 

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

口臭について②

胃や腸には多くの細菌(腸内フローラ)がいます。

胃炎により悪玉菌が作用して有害物質が発生すると身体中に運ばれて、汗や息、おならや便の臭いもきつくなります。

胃炎の方は胃酸が逆流しやすくなり口から酸っぱい臭いをさせることもあります。

 

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

口臭について①

ニンニクの臭い物質は食後、口や胃の中にも長く残り消化された後も尿や血液中に入って全身に行きわたるので、汗として排出されると体臭になり、肺を経由すると息の臭いとしてあらわれます。

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

磨き残し

磨き残しは歯の頬側、内側、隣接面、修復物の境目、根分岐部など歯ブラシが当たりにくいところに付着しやすい傾向があります。

歯垢染色などをしてみると思ったよりも付着しているかもしれません。

一度お試ししてみる事をお勧めします。

 

 

 

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

デンタルフロスを使う場所

虫歯の多くは歯と歯の隣り合う部分(接触点)付近から発生します。

歯ブラシだけの清掃では、この歯と歯の接触点や

その周りについた歯垢(プラーク)を取り除くことが難しいため、

デンタルフロスを使用しましょう。

歯と歯の間の隙間が大きくない人はフロスを使う必要があります。

また乳歯は上の前歯や奥歯は虫歯になりやすいので3才以上のお子様には

フロスの使用をお勧めしています。

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

デンタルフロスの種類

デンタルフロスの種類には

①糸のみのもの

ワックスタイプのものアンワックスタイプのものがあります

②ホルダータイプのもの

F型とY型のものがあります

 

ワックスタイプ

歯と歯の間に挿入しやすいのではじめてフロスを使用するかにお勧めです。しかし、虫歯や合っていない詰め物などがあるとフロスがひっかかりやすいためお勧めできません。

 

アンワックスタイプ(ワックスが添加されてないタイプ)

歯面の清掃効果が高く歯面の汚れを落としやすいのが特徴です。

ワックスが添加されていないので歯面へ通した際の摩擦抵抗が大きいです。

 

 

 

 

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

ステイン

喫煙習慣やコーヒー・紅茶といった着色しやすい飲み物をたくさん飲むという食生活、

またブラッシング不良などはステイン沈着に大きくかかわります。

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS

平成最後の夏

8月も終わりますね。

夏休みが終わってしまった方もこれから遅めの夏休みの方も今年はどんな夏になりか??
残暑も厳しいですが体に気を付けて残暑を乗り切ってください。

©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック

日付:  カテゴリ:NEWS