お口の渇きは、味覚を低下。
鼻が詰まると嗅覚が低下。
味を感じるためには、味覚と嗅覚はとても関係が深いとされています。
そこで、たくさん噛むことをお薦めします (^^)
たくさん噛むと唾液が出て味を感じやすくなります。
そして、噛んでいる間は味覚刺激と嗅覚情報により、
より味を感じるため、おいしくお食事ができます!
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2019年3月25日 カテゴリ:NEWS
お口の渇きは、味覚を低下。
鼻が詰まると嗅覚が低下。
味を感じるためには、味覚と嗅覚はとても関係が深いとされています。
そこで、たくさん噛むことをお薦めします (^^)
たくさん噛むと唾液が出て味を感じやすくなります。
そして、噛んでいる間は味覚刺激と嗅覚情報により、
より味を感じるため、おいしくお食事ができます!
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2019年3月25日 カテゴリ:NEWS
空気が乾燥するこの時期。
お口が渇くことによって、お口の病気や口臭も増える傾向にあります。
唾液がたくさん出る生活を意識すると、
お口の病気や口臭のリスクが少なくなるだけではありません。
唇の周りの筋肉を使うことで、若々しいお顔を手に入れることができます。
「よく噛んで、たくさん噛んで食べる」が大切です。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2019年3月18日 カテゴリ:NEWS
花粉症になると、くしゃみや鼻水が止まらなくなったり、
目や鼻がかゆくなったり、鼻が詰まることで口呼吸になったり。
花粉症の薬の副作用により、お口が渇くといったことも。
花粉症対策として利用するマスクやうがいは
お口の渇きの改善のためにも、とても有効です。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2019年3月11日 カテゴリ:NEWS
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2019年2月25日 カテゴリ:NEWS
インフルエンザ予防のための第一歩は、インフルエンザワクチンの接種。といっても予防接種の為に病院に予防接種予約をしないといけなかったりとちょっと面倒ですね。
インフルエンザ流行シーズンには、外出から戻ったら石鹸で手を洗い、うがいやマスク着用もインフルエンザ予防によいとされています。
もう1つ、日ごろから気をつけたいのは、お口や歯を清潔に保つことです。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2019年1月24日 カテゴリ:NEWS
本年もよろしくお願いします。
通学中は学校で検診があるうちはいいけれど、
それが無くなると、自分で機会を設けなければ、歯医者さんに診てもらうことは無くなります。
とはいえ、特に悪いところが無い(と思っている)状態で通院するのは、
なかなか腰が重いですよね。
お口の中が気になったら(しているなら)検診をお勧めします。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
12月30日(日)〜1月4日(金)まで、年末年始休診とさせて頂きます。
患者様には大変ご迷惑をおかけ致しますが、何卒宜しくお願い申し上げます。
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2018年12月27日 カテゴリ:お知らせ
深い眠りを得るためには、交感神経から副交感神経に切り替えて
深部体温を下げることが大切となります。
いびきが気になる方は、横向きで眠ると改善されることがあります。
また、寝る前のアルコールやタバコは控えるようにしましょう。
寝ている間は唾液があまり出ない仕組みになっているため、
お口の渇きを誘発するアルコールやタバコは、
口腔内細菌を増やすことに繋がり、むし歯や歯周病のリスクが高くなります。
からだにも、お口にも、いい眠りを心がけて、
寒い季節を元気に過ごしましょう!
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2018年12月11日 カテゴリ:NEWS
「甘いものを食べると虫歯になる」
小さな頃に言われてきた人も多いのではないでしょうか。
確かに甘いものは虫歯の主原因のひとつですが、
いくつかの原因が重なった時に虫歯になるのです。
これからの時期、飲食をする集まりが多くなりますよね。
その前に、お口ケアをしませんか。
ぶばい歯科クリニック
℡042-351-0418
©︎ 分倍河原の歯医者|ぶばい歯科クリニック
日付: 2018年11月28日 カテゴリ:NEWS