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お知らせ

古代エジプトと歯周病

古代エジプト時代には歯周病はかなり一般的な病気となっていたようです。

古代エジプトメレンプター王のミイラのX線写真には、歯を支える骨が溶けてなくなって歯が抜けてしまった状態や歯がグラグラになっている状態が認められたそうです。

きっとこの王様は歯周病に悩まされ、歯周病で歯を失ったと考えられますね(>_<) 古代人の歯周病の状況は、身分の高い人ほど病状が悪いことから、食べ物に恵まれ美食をしていた人ほど歯周病にかかっていたようです。 歯周病は食習慣が大きく影響していますね(^^;)

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人類と歯周病

人類と歯周病との付き合いは大変古く、旧石器時代の早期ネアンデルタ―ル人(エーリングドルフ人)の顎の骨にも認められています。

最近では猿人(オーストラロピテクス・アフリカ―ヌス人)の骨にも歯周病がみつかりました。

猿と猿人の違いは直立歩行と火の使用とも言われていますが、火を使うようになって以来人類は歯周病に悩まされ続けているのかもしれませんね(>_<)

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動物と歯周病

みなさんの家には年をとった犬や猫がいますか??
一度お口の中を見てみましょう。

飼い主と同じものを食べたり甘いものが好きなペットは、歯の周りから出血したり歯がグラグラになって歯周病(歯槽膿漏)にかかっているものが多くいます。

動物にも火を通した繊維性の少ない柔らかい食べ物を食べる習慣があると、歯周病にかかりやすくなるそうです。

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歯にまつわる言い伝え

健やかな身体に育つようにと昔から
上の乳歯を床下へ下の乳歯を屋根上へなげれば、続いて生えてくる永久歯をその向へ導いてくれるというおまじないです(^^)
 
そのやり方は各地方によってさまざまな方法でつたえられているようです(^^)

欧米では抜けた乳歯を枕の下に置いて寝ると、歯の妖精が集めにきて、かわりにコインを置いていくという言い伝えがあるそうです(^^♪

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勘違いしやすい歯科ワード

歯科医院で少し変な会話を聞いた事がありませんか??
例えば「バツイトをしましょう」とか。

手術をしたから糸を取るはず。糸を抜くのだからバッシ(抜糸)でしょう。この歯医者さんはなんて常識がないんだろう。と思うかもしれません。

しかし、私達はわかっていてそう言うのです。
歯を抜くことも「バッシ」(バッシ)といいます。
より重要な処置である抜歯をそのまま発音し、後処置となる抜糸は「重箱読み」で区別しているのです。

これで患者さんもスタッフも要らぬ混乱に陥ることを避けることができます(^^)/

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八重歯

8月8日は「歯並びの日」との事で、この同じ日を「八重歯の日」とした八重歯好きのイベントなどがあったそうです。

世界では忌み嫌われている八重歯ですが日本だけには「八重歯がかわいい」とした時代がありました。

さまざまな不正咬合の中で八重歯にだけ独特な価値観美意識を持っているのは日本人だけのようです。

 

歯科医学的に犬歯には咀嚼(そしゃく)時に重要な役割があり、八重歯の状態ではその役割が果たせず、歯磨きもしにくいことから虫歯や歯周病が懸念されます。

さらに転んだ時など怪我をしやすいなどの理由から治療をおすすめします。

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明眸皓歯

《明眸皓歯》とは「パッチリと開いた明るい目と歯」を意味する言葉です。

明眸と皓歯によって玄宗皇帝の窮愛を得て、皇后となった楊貴妃をさしました。

転じて美人を表す表現としてわが国にも定着しています。

 

朱唇皓歯も明眸皓歯と同義語とされています。

白い歯が美人の条件だったようです。

現代では歯科医師が美人のお手伝いがでそうですね(^^♪

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源頼朝と誤嚥性肺炎

1192年、後鳥羽天皇により征夷大将軍に任ぜられ、鎌倉幕府をひらき独裁政権を進めていた頼朝でしたが、

1198年12月27日橋供養からの帰路に落馬し体調を崩し、翌年1199年1月13日死亡しました。

死因について、脳卒中説、受傷による破傷風説などありますが、その中に水を飲んで死亡した説もあります。

落馬は脳虚血発作によるもので一旦は回復したものの療養中に水を誤嚥し肺炎から敗血症をきたして死亡したというものです。

頼朝の死は今でいう誤嚥性肺炎が直接的」な死因ではないかと考えられています。

 

幾度も命を狙われ、権力抗争のため多くの一族を粛清してきた頼朝はストレスにより、虫歯や歯周病を悪化させ、全身を蝕まれていたのかもしれません。

もしも、この時代に頼朝が適切な口腔ケアや歯科治療を受けていれば、倒れて寝たきりになって誤嚥性肺炎で死んでしまうこともなかったかもしれません(>_<)

 

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江戸時代の歯医者②

前回の続きより・・・

江戸時代の一般庶民はどのように祈祷したかというと、

具体的には、、、

<九頭龍大神を祀っている戸隠神社(長野県長野市)で、歯を患った者が3年、《梨》を絶って参拝すると治る>

という言い伝えがあり信仰していたようです。

戸隠神社に行けない庶民は、、、

梨の実に自分の名前と痛む歯の場所を書いて神社のある、戸隠山の方向を向いてお祈りし、その梨の実を川へ流したようです。

 

現在の歯科治療では考えられませんね(^^;)

 

 

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江戸時代の歯医者①

江戸時代は、歯が痛くなると口中医という現代の歯科医院のようなところで、主に抜歯を行っていたそうです。

ただ、一般庶民には治療費が高く通えなかったようです。

では、一般庶民はどううしたのか?といいますと、

所謂・加持祈祷を行ったようです。

 

次回へ続く・・・

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