40歳以上の方には自治体から歯周疾患検診のお知らせが届くと思います。
それを利用すれば、安価で歯科検診が受けられます。
歯周病があると、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、糖尿病、早産、誤嚥性肺炎、
そして認知症など、さまざまな疾患を引き起こしたり、発症させることがあります。
やはり「からだの健康はお口の健康から!」
この機会に歯科医院を受診しましょう!
日付: 2020年12月2日 カテゴリ:未分類
40歳以上の方には自治体から歯周疾患検診のお知らせが届くと思います。
それを利用すれば、安価で歯科検診が受けられます。
歯周病があると、心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、糖尿病、早産、誤嚥性肺炎、
そして認知症など、さまざまな疾患を引き起こしたり、発症させることがあります。
やはり「からだの健康はお口の健康から!」
この機会に歯科医院を受診しましょう!
日付: 2020年12月2日 カテゴリ:未分類
歯周病は細菌の感染による病気で、感染症です。
日本人は30歳以上の80%がかかっているといわれ、
そのほとんどが治療しないまま、放置されています。
初期の段階では痛みなどの自覚症状がありません。
では、どうすれば早期に発見できるのでしょうか?
からだの健診と同じように、最低でも1年に1回は
歯科医院で検診を受けることをお勧めします。
日付: 2020年11月18日 カテゴリ:未分類
歯周病菌がアルツハイマー型認知症と深い関係があることが
九州大学の研究で解明されました。
「歯周病菌は異常なタンパク質が脳に蓄積することを加速させてしまう」
ということが研究によって明らかになったわけです。
歯周病はその他にも多くの全身疾患と関係があります。
歯科医院で検診を受けることをお勧めします。
日付: 2020年11月4日 カテゴリ:未分類
先日テレビを見ていたら、新型コロナウィルス感染拡大前は、定期的に来院していた方も、「もしかしたら歯科医院で感染してしまうかもしれない」という不安から来院を控えてしまう、いわゆる『受診控え』が増えてしまったと。しかし、受診を控えたことにより虫や歯周病が悪化してしまう患者さんが増えてしまっている…といった内容でした。
医院では感染対策をしておりますので、お口の中の検診をしてみてはいかがでしょうか。
日付: 2020年10月12日 カテゴリ:未分類
院内では「新型コロナウイルスの感染対策として」
「院内の常時換気」を行っています。
朝晩は気温も下がり肌寒くなっておりますので、
上着やストール等を羽織っていただくなどでお凌ぎ頂けますようお願い致します。
ご理解、ご協力宜しくお願い致します。
日付: 2020年9月30日 カテゴリ:未分類
慢性的な顔のむくみは過食が原因の場合もあるようです(^▽^;)
食べることが大好きな人は、食事のたびに多く噛むようにすると
肥満も防げ、顔のむくみ取りにも効果大!
更に、しっかりと筋肉を動かすとフェイスラインがスッキリして、小顔にも!!
マスク生活が続いて、いろんなものがマスクで隠せますが・・(笑)
顔がむくんで気になるときは是非、試してみてください!
※病気が原因のむくみもありますので、気になるときは医療機関に受診をしてください。
日付: 2020年8月19日 カテゴリ:未分類
地味に痛い口内炎や口角炎。
お醤油や酢のものがしみて、食事が憂鬱になりますよね。
疲れやストレスによる免疫力低下や睡眠不足、
栄養不足などが原因と考えられます。
口腔内の細菌が多いと、重症化したり頻発したりすることがあるため、
しっかりと歯みがきをすることも大切ですが、
バランスのよい食生活を心がけることも、とても大切です。
日付: 2020年7月13日 カテゴリ:未分類
寒暖差で免疫力が低下すると歯周病が悪化してしまうことも。
また、エアコンの除湿や冷房を使うことで、室内が乾燥し、
お口の中も乾いてしまい、お口の中の細菌が増えてしまう恐れがあります。
そうなると歯周病だけではなく、口内炎ができたり、治りにくくなる、
また、親知らずが痛くなったり、むし歯ができやすくなる・・・
といった、あまりうれしくないことが起こってきます。
そういったお口のトラブルを防ぐためには、
こまめな水分補給やうがいでお口を湿らせることが効果的です。
日付: 2020年6月18日 カテゴリ:未分類