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お知らせ

ブラッシングについて

こんにちは★
猛暑日が続いておりますが、皆様どうおすごしですか?
今日はブラッシングについてお話しします

どうして歯をみがくのか‼︎
ブラッシングは歯垢の除去と同時にマッサージ効果もあり、歯肉の血行をよくし、抵抗力を強めます。正しいブラッシングを覚えて歯を守りましょう。
基本のポイントは3つ‼︎‼︎
「ポイント1」
毛先をきちんとあてて磨く‼︎
歯ブラシの角度を色々と変えて、毛先で歯垢を落とすことを意識して磨きましょう
「ポイント2」
軽い力で優しく磨く‼︎
強い力で磨いても毛先が倒れてしまって、上手に歯垢は落ちません。更に、歯茎を傷つければ、歯周病の原因にもつながります。軽くあてる程度の力で十分です。
「ポイント3」
小きざみに磨く‼︎
ブラシを大きく動かして磨くよりも、小きざみな往復運動で磨く方が歯垢はよくとれます。歯一本につき10〜20回を目安に、鏡で歯の状態を見ながら丁寧に磨くとより効果的です。

基本の磨き方の、ポイントを3つあげましたが、お口の中の状態は皆違います。
秋津駅前歯科クリニックでは患者様1人、1人にあったブラッシング指導を目指し、行っています。
皆様の歯を守るお手伝いをさせて下さい!

秋津駅前歯科クリニック



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7月の矯正日のお知らせ

7月5日(土)9:00~
7月15日(火)19:00~
7月26日(土)9:00~

となっております。どうぞよろしくお願いいたします。

日付:  カテゴリ:お知らせ, 矯正無料相談

6月の矯正日のお知らせ

6月7日(土) 9:00〜
6月10日(火) 19:00〜
6月21日(土) 9:00〜

となっております。どうぞよろしくお願いいたします。

日付:  カテゴリ:お知らせ, 矯正無料相談

妊婦さんの歯肉炎

こんにちは^^

秋津駅前歯科クリニックです!

今日は妊婦さんの歯肉炎について書きます☆

妊婦さんによくみら歯肉炎
妊娠性歯肉炎というものがあります。

これはプラークが直接の原因ではありますが
妊娠期特有のホルモンバランスの変化によって一時的に歯ぐきの炎症が強くなったことを言います(>_<) プラークコントロールをすることによって症状は軽くなり、消えますが一度発症してしまうとコントロールが難しいやっかいな歯肉炎でもあります! 妊婦さんはつわりで歯磨きが難しくなったりお食事の回数が増えたりとホルモンだけでなくお口の中の環境が変わる時でもあるので お口の中で不安なことがあったときには検診をオススメしていますよ(^^)☆ お待ち致しております。

秋津駅前歯科クリニック

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6月1日は休診です

誠に恐れ入りますが6月1日、日曜日は休診となります。

月曜日より通常診療しております。

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5月17日は臨時休診です

誠に恐れ入りますが5月17日土曜日は休診となります。

18日日曜日は通常診療しております。

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オススメの洗口液・歯磨剤

こんにちは!
日差しが強い季節となってきましたね!

さて、今日はオススメの洗口液、歯磨剤をご紹介致します!

まず洗口液です。(写真:右)
こちらは歯周病を予防したい方にオススメしていますよ。
グルコン酸クロルヘキシジンという高い殺菌効果のある成分を配合していますので、歯磨き後のうがいにいかがでしょうか☺
メントールも配合してますので爽快感もあります!

歯磨剤です(写真:左)
こちらは虫歯、歯周病を予防したい方にオススメです。
フッ素配合でジェル状なので歯面に長くとどまりますよ♡
研磨剤も入っていないので歯を傷つける心配もありません。

どちらも当院のパウダールームに置いてありますのでご自由にお使い下さい☺
感想聞かせて下さい


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5月の休診日のお知らせ

5月の休診日です。

5月3日(土)~5月6日(火)

となっております。
どうぞよろしくお願いいたします。

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フッ素の予防効果

まだまだ寒い日が続きますね。
寒いと外出も控えてしまう方も多いのでは?(´;ω;`)
今日はフッ化物についてお話しします。

歯の表面にある一番硬い組織であるエナメル質が作られる小児期にフッ化物を使用すると、炭酸塩の少ない、虫歯になりにくい結晶になります。
エナメル質の結晶構造を安定させ酸に溶けにくくするので歯を強くします。
そして、
虫歯菌の働きを抑え再石灰化を促進します。

フッ化物の応用方法には色々あります。
歯科医院で歯ブラシや綿球などでフッ化物を直接歯面に塗布する方法。

フッ化物配合の歯磨き剤を使ってブラッシングする方法。
使用後にすすぎ過ぎるとフッ化物が口に残らず効果が薄れるので注意しましょう

フッ化物が配合された溶液を口に含み、ぶくぶくうがいする方法。

もし、
気になる方は秋津駅前歯科クリニックまでご連絡下さい。
☎042-306-0418

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「食」から始まる虫歯予防

さて今回は「食」から始まる虫歯予防です。

正常な口腔内を保つには歯磨きはもちろん食生活も大きくかかわってきます。
生活習慣は口腔内に現れます。
例えば生活習慣が整っている子供は多少の磨き残しがあっても大きな問題を起こしていませんが、
歯科治療は大嫌いで甘いものを毎日好きなだけ摂っている子供はプラーク(歯垢)が残っていたり、
乱れた食生活を送っている子供は歯肉炎などがみられます。

三度の食事をしっかり摂る、甘いものに気をつけ、喉が渇いたらジュースではなくお茶か水にする、
そういった食生活を身に着けることが大切です。

でも、甘いものって美味しいですよね。一日のおやつでの砂糖の摂取量の目安はご存知ですか?
答えは「シュガースティック3本分」。つまり8ℊ×3本の24ℊなんです。多いでしょうか?少ないでしょうか?
ケーキやスナック菓子など、いかにもお菓子というものは甘いものを食べているという意識があるようですが、
飲み物だと無意識に甘いものを摂取している人が多いようです。

乳幼児の甘いお菓子の摂取も極力控える事をおすすめします。
味覚形成を邪魔する甘いお菓子を3歳までは遠ざけること、朝昼晩の食事と軽食(甘いおやつではない)を
しっかり摂ること、それが結果的に虫歯予防になります。
喉が渇いたら水、お茶を飲む、三度の食事をしっかり食べる、これが基本で大切な事です。
もちろん歯磨きは重要ですが、まだ幼い間は嫌がるのを無理に磨かなくても大丈夫です。
甘いものを食べていなければ虫歯にはなりにくいので、歯磨きの習慣をつけるためにも、
歯磨き嫌いになるようなことは避けましょう。
これらが、大きくなってからも好き嫌いのない、虫歯のない健康的な口腔内を持つ子に育てます。

甘いものは「シュガースティック3本分」まで。

ご家族みんなで達成させましょう!!

秋津駅前歯科クリニック
☎042-306-0418

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